
こんにちは!ズンです。
今回は、『お弁当におすすめ!製氷器を使って作る“レンチン焼売“』をご紹介します!
台風が過ぎたら、急に気温が下がって、だいぶ過ごしやすくなりましたね。
そして来週、再来週の月曜日は祝日なので、少し遠出してピクニックや運動会のお弁当にいかがでしょうか?
以前ご紹介した“にら餃子”で使った製氷器を使って、今回は“焼売”をご紹介します。
挽き肉を混ぜる時はポリ袋を使い、焼売に火を通すときは、蒸し器やフライパンを使わずに、レンチンで温める工程になっているので、手が汚れずに簡単に出来上がります。
時間のない時のおかずやお弁当の1品として、ぜひ試してみてください👍
それでは、作っていきましょう!パフパフ📯
■材料(2人分)
豚挽き肉 200g目安
玉ねぎ 中玉1/2個(100g目安)
餃子の皮 8枚(大判のうすめ)
小麦粉 小さじ2(薄力粉を使用)
丸鶏ガラスープ 小さじ1
ごま油 小さじ1
■作り方
①野菜を切る
玉ねぎを3mm角に切る
②食材を混ぜる
ポリ袋に玉ねぎ、小麦粉を入れて、全体的にまぶす
続いて、挽き肉、丸鶏ガラスープを入れる
挽き肉に粘りが出るまで、しっかり混ぜて、タネを作る
③製氷器に焼売を詰める
製氷器に、餃子の皮を敷き、ポリ袋の端を切り落として、タネを詰める
④焼売を温める
製氷器にラップをふんわりかけて、600W4分30秒温める
※焼売に火が入っていることをご確認ください。
※youtubeとは、作り方の表記が異なる部分がありますが、内容は同じです_(._.)_
■ポイント
①玉ねぎは3mm角に切る
切った玉ねぎが大きいと挽き肉と混ぜた時、玉ねぎが飛び出てやすいので、小さめに切るのがおすすめです。
②切った玉ねぎに小麦粉をまぶす
切った玉ねぎと小麦粉を先に混ぜることで、小麦粉が玉ねぎと挽き肉をくっつけてくれるので、一体感のある焼売に仕上がります。
③挽き肉はしっかり粘りが出るまで混ぜる
挽き肉の粘り気が出るまでしっかり混ぜることで、形が崩れにくく、肉の弾力が増します。
■勝手におすすめ!
➀モランボンさんの“餃子の皮 大判(うすめ)”を使う
以前、餃子を作った時は、“やや厚めの大判サイズ“を使用しましたが、
今回、焼売はうすめを使った方がおすすめです!また、大判を使うことで、製氷器にフィットします👍
②製氷器を使う
製氷器を使うことで、蒸し器を使う必要がなく、電子レンジでできるので、すごく簡単に作れます。
以前“にら餃子”をご紹介した時と同じ製氷器を使います。
→製氷器の詳細はこちら
Can★Do(100均)で売っていた “ナカヤ化学産業さんのフタ付き製氷パックキューブ8“という製氷器を使います。
製氷機の凹み部分の大きい方が、細かい作業が減って食べ応えのある焼売に仕上がります!
【URL】 https://netshop.candoweb.co.jp/view/item/000000008224?category_page_id=kitchen07
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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【youtube】
いつもご視聴ありがとうございます_(._.)_

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【フーディスト】


【ZUNのリピ飯】
料理が好きでおいしく簡単に作れるレシピを開発中…
10代で調理師免許取得
20代でホテルの調理人、食品の商品開発を経験
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